tech ed 2008 まとめ4

これが最後。

ハンズオンラボ VisualStudio Team System2008による継続的インテグレーション

VisualStudio Team System2008がどんなものか使ってみてる〜
みたいな感じ。

テストコードをサーバに設定してたらチェックイン時に自動でテストをやってくれる
とか、の、機能を使ってみるっていうやつ。

でも、VirtualServerで動いているFoundationServerは重過ぎて動かない
ぜんぜん演習が進みません。

まあ、なんとなく便利なことは分かったが、導入メリットが微妙。。。
いや〜、朝一は眠かった。
がらがら。。

ハンズオンラボ VisualStudio2008とMicrosoftSilverlight2によるRIA開発

RIA(リア)=Rich Internet Applications

Silverlight2でアニメーションをやってみる〜
みたいな感じ。

サンプルコードを書き写すだけというすごいつまらない感じのやつ。
Blendは使わずに、VisualStudioだけっていう、開発者向けのSilverlight2入門。

なにも言わずに、ASP.NETが出てくる。
つまらん。

.NET Compact Framework 3.5 を使ったWindowsMobileケータイ用アプリケーション開発

VisualStudioを使えば簡単に開発できる。

ネイティブならC++
マネージならC#,VB

描画周りはGDIなので昔の開発を思い出しながら作ればいいものが作れる・・・
それって今のオレじゃん!

あんまりWindowsMobile関係なく、.NET Frameworkの開発の話になってた。
いつもこんな感じのセッションになる気がする。

やっぱりみんなiPhoneがすこしうらやましいんだね。

BoF C#/VB/C++:三つのVersus

昨年同様に、ここだけネイティブな話が聞ける。
今回は、ほとんどなかったけど。

C++屋さんがマネージってなんやねん、っていうスタイルなんだけど、
話はどんどん脱線していく。
朝一なのに眠くならない。

それぞれの言語にはそれぞれいいとこだめなとこがって、
そこを理解してきちんと使えば、どれでもまあいいんじゃないかと思う。

C++難しいって言われるけど、
C#もなんだかんだ難しいよ。

また来年やるですよね??


ということで、これでtech edのまとめは終わり。
思い出したらなんか書くかも。

来年も参加できるかな〜〜