また、続きですが、動いたと思ったら日本語で検索ができない。 検索すると、次のようなエラーがでる。 return url + '&'.join(['%s=%s' % (k,urllib.quote(str(v))) for (k,v) in argv.items() if v ]) UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode char…

PyAWS http://pyaws.sourceforge.net/ Pythonで利用するためにインストールが必要 解凍するところはどこでもよい。 フォルダのなかで、 setup.py install しかし、これでは、PythonのフォルダにインストールされるだけでGoogleAppEngineでは利用できない。と…

PyAWSの対応のつづき。 PyAWS http://pyaws.sourceforge.net/ バージョン0.3.0が使えるようだ。 PyAWS - Trac http://trac2.assembla.com/pyaws pyaws.diffを適用して修正。 PyAWSを使ってGoogle App EngineでAmazon商品検索を作ってみた。 http://mattn.kao…

PyAWS http://pyaws.sourceforge.net/ Google App Engineでローカルにパッケージを配置するには、 pyawsフォルダを作成して、こんな構成にする /pyaws/__init__.py /pyaws/ecs.py そうすることで、こんな感じでアクセスできる。 from pyaws import ecs Pytho…

Amazon.com用 http://webservices.amazon.com/AWSECommerceService/AWSECommerceService.wsdl Amazon.co.jp用 http://webservices.amazon.com/AWSECommerceService/JP/AWSECommerceService.wsdlREST URLならAmazon.com用 http://webservices.amazon.co.jp/on…

ItemSearch の AWSAccessKeyId・SubscriptionIdに設定する値のはなし。Amazon Web サービスですが、"Access Key ID" と "Subscription ID" の２種類があること覚えておいてください。 2005年ぐらいは"Access Key ID"しかなかったはずです。 これを間違えては…

忘れた頃にAmazon Web サービス。 また一からやり直し。 前回は、C#の勉強として。 今回は、WPFの勉強として。参考 ・Amazon Web サービス http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=451209 ・第4回 Amazon用プラグインでAmazon Webサービスでも画像検…